お土産として買いたいいかめしの駅弁

旅行に行く時といいますと、色々な楽しみがあります。一番は現地を観光したり、アトラクションで遊んだりということになると思います。そのあいだの食事などは軽く済ませるということがあるかもしれません。そうは言いながら、ちょっと一服するということがあると思います。そういった時には、食事を楽しみたくなるものです。近場ということであれば、特に選ぶことはないかもしれませんが、少し離れたところになると、そちらの名物を食べたくなります。海辺などに行けば、魚介類が豊富ということがあります。ですから、そちらの名産としても、魚介類を使ったものがあるということです。食材としてはオーソドックスのものでも、あまりありふれたものでは面白くありません。ということで、そちらの方で色々と料理などを開発されているということがあります。また、伝統的な料理に、ちょっと手を加えて、新しい料理にするということもあります。それらを楽しむことができるということになります。旅行に行った者であれば、現地で楽しめば良いということになりますが、そうでない人にも楽しみを分けたいです。そこで、お土産として、駅弁を買っていくことがあります。ある地方においては、いかめしが非常に有名ということでした。いかの中にご飯を詰めて、煮ているものになります。ご飯に、出汁といかの香りが染み込んで非常に美味しいです。冷たいままでも美味しいですが、電子レンジで温めて食べても美味しく食べることができます。

駅弁でもお土産でも良いから牛タンが食べたいらしい

私の実家は宮城県です。他県で生まれ育った夫は、私と付き合ってから、初めて仙台名物の牛タン定食を食べたそうです。それまでは、牛タンといえば焼き肉店の塩タンしか食べたことがない、という人でした。初めて宮城県に遊びに来た彼に、仙台といえば牛タン定食だから、と言って牛タン店に連れて行きました。そのときの彼は、仙台といえば牛タンというのは知識としてあるけれど、牛タンはどこの焼肉屋に行っても置いてあるし、あえて仙台で食べなくても、という気持ちだったそうです。しかし、一度牛タン定食を食べ、それは間違いだったと思ったそうです。それからは、宮城県に行く度に牛タン定食を食べています。先に私が帰省し、後に一人で宮城に入る際にも、車のときには町にある牛タン店に立ち寄って、電車のときには駅ビルの中で、牛タン定食を食べてきます。電車の乗り継ぎなどで、店で食べる時間がないときには、駅弁の牛タン弁当を買ってまで食べているのです。先日、私一人で電車で宮城県に帰省しました。仙台駅で牛タン定食を食べたと話すと「ずるい」と言われました。普段、夫の実家などにはお土産は買って帰るものの、自宅にはいらないと言っている夫が、その時には「お土産に牛タンを買ってきて」と言い出しました。仙台駅から電車を使うと、自宅に到着するまでに6時間近くかかります。お土産用の牛タンは冷凍なので溶けてしまいます。しかし、夫が子供のように「一人で牛タン食べてずるい」と言うので購入し、配送をお願いしました。